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こんにちは、ユウスケです。
今日気になったニュース。
『Apple Watchを含むウェアラブルデバイスが糖尿病の発見に役立つ』との記事。
スマートウォッチを欲しがる人って、通知機能と健康管理機能に魅力を感じている人が多いはず。
実際に健康に関するこういうニュースは購入を考えるいいきっかけになりそう。
この記事の目次
Apple Watchが糖尿病を高確率で発見
次に、スマートウォッチが搭載するCardiogramのアプリで参加者に心拍数を測定してもらい、集まったデータをCardiogramのディープニューラルネットワーク「DeepHeart」で解析したところ、85%の正確さで糖尿病の有病者を発見することができました。
-iPhone Maniaより抜粋- 詳しい記事はこちら
実は怖い糖尿病
糖尿病の怖い所は、初期の段階で自覚症状がほとんど無い事。
そのため、自覚症状が出たときには、すでに合併症が進んでいる…なんてことも耳にする。
よく聞く病気だけど、一度発症したら完全には治らない、放置すればするほど治療が難しくなる病気。
そのため、早期発見・早期対処がとても重要との事。
健康に気を使う為に。
私も30半ばなので、体感として無理が効かなくなってきてる感がある。
運動もなかなか出来ていないし、食生活もあまり褒められたものでも無いと思う。
そろそろ健康に気をつけないと…
そんな訳で、Apple Watchの購入をそろそろ考えてみよう。
Apple Watchって何が出来るの?
Apple Watchの機能
ざっと上げると、
- iPhoneにかかってきた通話を受けられる
- Apple Payが使える
- iPhoneの音楽の操作ができる
- iPhoneのカメラのリモート撮影ができる
- ナビ機能、MAP機能が使える
- タイマー機能が使える
- iPhoneの通知を知らせてくれる
- iPhoneを探す機能がある
- 現在Apple Storeで買えるApple Watchは大きく分けて3種類。
こんなところかな。
都会でよく電車を使う人は便利なんだろうなぁ、という印象。
Apple Watchの種類
- Series 3 GPS + Cellularモデル
- Series 3 GPSモデル
- Series 1
Series1は初代なので価格は安いが、性能が低い。
とは言えど、防沫性能、心拍センサー、加速度センサーなど最低限の機能はついている。
Series3はその名で分かるように3世代目。
GPSと気圧高度計、耐水性能がついたので、よりスポーティーに使える。
また、Apple payでSuicaも使えるようになっているので、電車をよく使う人はSeries3は便利に使えるはず。
Series 3 CellularモデルはApple Watch単体で通信できる。
そのため、iPhoneを持っていなくても電話に出たり、Siriに頼んでメッセージを送ったり、お気に入りの曲をストリーミングで楽しんだりできる。
単体で通信する分、バッテリーの持ちは悪くなってしまう。
Apple Watchの値段
Series 3 GPS + Cellularモデル
45,800円(税別)〜
Series 3 GPSモデル
36,800円(税別)〜
Series 1
27,800円(税別)〜
つけるバンドによって、かなり値段が変わってくる。
HERMESのバンドとかにすると余裕の10万オーバーで笑えてくる。
流石にSeries1は無い。cellularモデルも、あまり魅力を感じないので、
私が買うとしたらSeries3 GPSモデルかな。
とは言えど、36,800円…健康のことを考えたら安い…か?
Apple Watchの弱点
Apple Watchだけでなく、ウェアラブルデバイス全般に言えることなんだけど、電池の持ちが悪い。
健康のために常につけておきたいのに、結構頻繁に充電するのが面倒。
また、iPhoneも常にApple Watchと通信しているので、バッテリーのヘリが増す。
うーん、やっぱりデメリットが大きすぎて買う気になれないなぁ…
まとめ
健康管理にいいのはわかったけど、私にとって実用性が低いのと値段がネックになって手が出せない。
都内に住んでて、電車を使っている生活だったら買ってたかな。