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2018年は非常に盛り上がっていた「iPhoneSE2」の噂話。
2019年にはその噂話がパッタリと消え、コンパクト好きが待望している「iPhoneSE2」に希望を持っている人はかなり少なくなってしまった。
そんな「iPhoneSE2」の噂話が、久しぶりに盛り上がりを見せている。
日本経済新聞の報道は以下のように伝えている。
- 「iPhone8」と同じ4.7インチのLCDディスプレイを搭載
- 多くの部品は上位機種とほとんど同じ物を使用
- Galaxy A30やPixel 3a(399ドル・約4.2万円)に対抗する価格
また、台湾の経済日報も「iPhoneSE2」について報じており、以下の予想を伝えている。
- ハイエンドと同じA13チップ搭載
- 2020年3月発売
- 約650ドル(約7万円)
日本経済新聞の情報と似ているが、大きく違っているのは価格。
4.2万円予想と7万円予想なので、かなり大きい開きがある。
Appleの値段設定から想像するに、4.2万円は安すぎに感じるので、7万円の方が現実的に思う。
もちろん安いほうが嬉しいのだけれど。
ちなみに、2019年9月10日に予定されているAppleのスペシャルイベントでは「iPhone XS/XS Max/XR」の後継機種が発表され、「iPhoneSE2」の発表は2020年の3月になると予想されている。
ただ、このような情報は数年前から何度も出ているので、期待値はそこまで高くないだろう。
あまり期待せずに待っているのが良いだろう。