「金色のガッシュ!!」の”完全版”発売。通常版との違いは?ファンは買い直すべき!

マンガ・アニメ




少年サンデーで雷句誠により約7年間連載していた「金色のガッシュ!!」

王道のバトル漫画で、日常シーン←→熱いバトルが交互で描かれている。

日常シーンはギャグが多めになっており、雷句誠のシュールなギャグセンスが光っている。

そして熱いバトルが開始されたかと思えば、突然シュールなギャグが入ってきたり、目頭が熱くなる感動的なシーンになったりもする。

雷句誠のセンスの賜物だろう、ギャップも違和感なくすんなり受け入れられるのは。

ちなみに私が漫画で初めて涙を流したのは、この「金色のガッシュ!!」だ。(ちなみにパティが消える回)

 

また、「金色のガッシュベル!!」と言うタイトルでアニメ化もされている。

ラストは原作とは違い、ファウード編で締めくくられている。

ちなみに、OPの「カサブタ」は名曲だ。

作中のキャラソンも人気があり「チチをもげ!」「無敵フォルゴレ」「ベリーメロン」などはカラオケでネタとして歌われるのを見たことが多々ある。

 

これまで「金色のガッシュ!!」はサンデーコミックスと、文庫版発売されているので、すでに持っている人もいるだろう。

今回発売された“完全版”は”通常版”と”文庫版”の何が違うのか。

通常版や文庫版を持っているファンは“完全版”を買ったほうがいいのか?

完全版の特徴をまとめたので、参考にしてほしい。

「金色のガッシュ!!」”完全版”

「金色のガッシュ!!」”完全版”の特徴

コミックで全33巻だったのが、“完全版”では全16巻にまとめられている。

そのため、1巻あたりがコミックスの2冊分相当になる。

文庫版も全16巻なので、区切りなどは同じものだと思われる。

 

新たに書き起こされた表紙イラスト

表紙は、作者の雷句誠が新たにカラーで書き起こしたイラストになる。

1〜4巻のパターンを見る限り、表紙は魔物とそのパートナーのツーショットに、背景は魔物の技になるようだ。

イラストの雰囲気は当時と殆ど変わっていないようで、違和感は全く無い。


おまけ短編マンガ「ガッシュカフェ」

“完全版”の一番の特徴はこの短編マンガ「ガッシュカフェ」だろう。

魔物の子供達が戦いを離れ、お茶を飲みながら語り合い、本編とはまた違った意外な一面を見せ合う。

これはコミックスにも文庫版にもない、“完全版”だけの特典だ。

 

サイズ

「金色のガッシュ!!」完全版は今の所、電子書籍のみなので紙のサイズには当てはまらない。

スマホで見れば小さく、タブレットで見れば大きい画面で見ることもできる。

状況によって読む環境を変えられるのが電子書籍の強みだ。

また、本棚に余裕がない人でも、電子書籍なら場所を全く取らないのもメリットだ。

 

残念なのは、本棚に並べて置けないこと。

ちなみに文庫版は、背表紙にデフォルメキャラが並んでいて、本棚に並べると可愛い感じだった。

 

発売スケジュール・価格

  • 7月2日 1、2巻
  • 8月1日 3、4巻
  • 9月中 5、6巻
  • 10月中 7、8巻
  • 11月中 9、10巻
  • 12月中 11、12巻
  • 1月中 13、14巻
  • 2月中 15、16巻

 

価格は各巻648円全巻買うと10,368円になる。

 

 

まとめ

「金色のガッシュ!!」完全版の紹介をした。

特徴は「電子書籍」「新しい表紙」「おまけマンガ『ガッシュカフェ』」だ。

すでにコミックスや文庫本で持っている人は、この3点に惹かれるかどうかがキーポイントだろう。

 

個人的な見解としては、「ガッシュカフェ」の存在だけで買う価値ありだと思っている。