『アベンジャーズ/エンドゲーム』の小ネタ紹介【ネタバレ】

レビュー・感想




『アベンジャーズ/エンドゲーム』では様々が小ネタやオマージュが仕込まれている。

私が気がついた、いくつかの小ネタを紹介する。

ちなみに大いにネタバレが含まれているので、まだ映画を見ていない人は注意。

また、字幕版、吹替版での若干の表現の違いがあるので、そこはご容赦を。

 

「アベンジャーズ/エンドゲーム」を思い出すのには下記記事をどうぞ。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』あらすじ・ストーリー紹介【ネタバレ】

2019年5月5日

『アベンジャーズ/エンドゲーム』の小ネタ紹介【ネタバレ】

トニー・スタークの娘の名前は、ペッパーのおじさんの名前。

「アベンジャーズ/エンドゲーム」で登場したトニーの娘「モーガン」。

この名前は「アベンジャース/インフィニティ・ウォー」ですでに登場していた。

トニーがペッパーに「子供ができて、君のおじさんの名前と同じモーガンにした」という夢を見たと語っていた。

 

ロジャースがカウンセラーに

サノスの指パッチンから5年後。

ロジャースは人々の苦しみから救い、希望を持ってもらうためのカウンセラーになっていた。

これは「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」で、サム(ファルコン)が退役した軍人をPTSDから救うカウンセラーを彷彿させた。

 

キャプテン・アメリカのエレベーターシーン再び

キャプテン・アメリカが過去の世界で、ストライクチームが回収した”ロキの杖”を奪うためにエレベーターに乗り込んだシーン。

これは「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」でのシーンを彷彿させる。

その時はストライクチームとの戦闘になったが、「アベンジャース/エンドゲーム」ではキャップが「ハイル ヒドラ」とささやくことによって、戦闘を回避し”ロキの杖”を回収した。

 

「アベンジャーズ」で回収したロキの杖が「アベンジャーズ2/エイジ・オブ・ウルトロン」でヒドラの研究施設にあった理由も、ストライクチームが絡んでいたことがここで判明。

 

スター・ロードの別視点は…アホ?

モラグでノリノリで歌うスター・ロード。

これは「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のOPシーン。

 

スター・ロード目線ではBGMがかかっていてノリノリなのだが、BGMの聞こえない別視点ではアホらしく見えるようだ。

ノリノリのスター・ロードを見たローディーは「あいつはアホなのか?」と言い、ネビュラは「えぇ」と答える。

 

 

トニー、父との再会。ジャービスの元ネタも判明。

トニーは父親にそっけない態度をしていたことを悔やんでいることが「シビル・ウォー」にて描かれていた。

「アベンジャース/エンドゲーム」で、1970年のニュージャージーのS.H.I.E.L.Dの研究施設に乗り込んだ歳、トニーは父親のハワードと対面する。

トニーはハワードとの別れの時「ありがとう、世界をまもってくれて」と父親に言うことができた。

もちろん、ハワードに理解はできていないが。

また、その時にハワードの執事の名前が「ジャービス」だと判明する。

「ジャービス」と言えば、初期のアイアンマンのサポートAIであり、「アベンジャース/エイジ・オブ・ウルトロン」では肉体を得て「ビジョン」となった。

今回登場した執事のジャービスはジェームズ・ダーシーが演じている。ドラマのエージェント・カーターにも登場していたらしい。

 

ハワードがトニーの事を「変なヒゲだ、ビート族じゃないよな」と言う。

ビート族とは1955年から1964年頃にかけて、アメリカ合衆国の文学界で異彩を放ったグループ、あるいはその活動の総称の事、らしい。

 

キャプテン・アメリカがムジョルニアを使いこなす

サノスとの戦闘の際、本来ソーしか扱うことのできないムジョルニアをキャプテン・アメリカが使いこなした。

そしてそれをソーは「知っていた」と言う。

これは「アベンジャーズ2/エイジ・オブ・ウルトロン」で伏線が貼られている。

 

ソーが「ムジョルニアは選ばれた者しか持ち上げられない」と言い、アイアンマンやウォー・マシーンたちが持ち上げてみようとするが、ビクとも動かない。

そしてキャプテン・アメリカがチャレンジした時、ほんの少しだけ動き、ソーがめちゃくちゃ驚いた顔をしていた。

その後、ヴィジョンが軽々と持ち上げてしまうので、そこの伏線可と思いきや…。

その伏線がこんな所で回収されるなんて、なんてニクイ演出だろう。

 

「On your left」

サノス軍とキャプテン・アメリカが向き合っている時、サムから連絡が入る。

その際にサムが言った「On your left(左から失礼)」。

 

これは「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」で、スティーブがランニング中のサムを追い越す際に言い、また同作の最後でスティーブが病院のベッドで気がついた時に、右にいたサムにかけた言葉だ。

それを今度はサムが逆にスティーブに言った形になった。

日本語吹き替えでは「左を見ろ」になってしまったので、吹替版では気がつけなかった。

(確か字幕も「左をみろ」だったかな)

 

スパイダーマン、瞬殺コマンドをついに実行

サノス軍との戦いで、インフィニティ・ガントレットをバトンされたスパイダーマン。

大量の敵に囲まれた時に実行したのが「瞬殺コマンド」。

これは「スパイダーマン/ホームカミング」で、スパーダーマンスーツに搭載されているAIの”カレン”がやたらと実行したがっていたモード。

「ホームカミング」では実行されなかったが、「アベンジャーズ/エンドゲーム」でついに実行された。

カレンの声は出てこなかったのが残念だが、嬉々として実行したんじゃないかと想像が膨らむ。

 

私がアイアンマンだ

サノスが指バッチンするさいに言った「I am inevitable(私は絶対だ)」。

それに対しトニーがインフィニティ・ストーンを全て右手に揃えて指バッチンする時に言ったセリフ、「I am Iron Man(私はアイアンマンだ)」。

これは「アイアンマン」の最後、記者会見で正体を明かした時と同じセリフ。

 

トニーの葬儀にいた、男性は誰?

トニーの葬儀に集まったキャラクター達。

その中で、バッキー、サム、ワンダの後に登場した1人の男性。

「誰?」と思った人は多かったようだ。

ちなみに私もその一人。

調べてみたら「アイアンマン3」に登場した少年、ハーレー・キーナーだった。

ガレージにトニーをかくまってくれた少年の再登場。

成長してて全然気づかなかった。

 

 

私が気がついたのはこんな所。

おそらく他にもいろいろネタが仕込まれてると思われる。

情報をお持ちの方、ぜひメッセージよりお寄せください。

 

「アベンジャーズ/エンドゲーム」を思い出すのには下記記事をどうぞ。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』あらすじ・ストーリー紹介【ネタバレ】

2019年5月5日



6 件のコメント

    • ご指摘ありがとうございます!
      恥ずかしながら、勘違いしておりました。
      記事の内容を修正しました。

  • ラストでロジャースがバッキーと別れるシーンのセリフ(俺がいない間にバカやるなよ)がファーストアベンジャーで戦地に赴くバッキーにたいしてロジャースが交わしたセリフと同じですね。あの時バッキーは長い別れになることが分かっていたことになりますね、泣ける

    • 情報ありがとうございます!
      そうだったんですね、全く気が付きませんでした。

      確かに別れを分かっていなければ、バッキーから「お前がいなければ馬鹿できないだろう」というセリフは出てこないですよね。
      しばらくは会えないロジャースに対して、バッキーにしたら数秒の別れのはずでしたから。
      これは胸熱です!

      後日「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」を再鑑賞して追記させていただきます。

  • On your leftは字幕や吹替の表現から気が付きませんでした。
    教えていただきありがとうございます。

    小ネタと言えば、シビルウォーの空港戦で
    クリントの自己紹介に対し、ティチャラは知ったことかと返していましたが、
    エンドゲームではクリントのことを覚えていて呼んでいましたね。感動です。

    • お役に立ててうれしいです & 小ネタありがとうございます(^^)

      シビル・ウォーの時のティチャラは、父親が死んだことでかなりトゲトゲしかったですからね。
      「知ったことか」と言いつつも、ちゃんと気にしてくれていたんですね。

      ティチャラがバートンのことを呼んだのは、ガントレットの受け渡しの時でしょうか?
      もう一度エンド・ゲームを見る時に気にして観てみます!

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