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2019.04.17 レビュー記事公開
なんとなくテレビをつけると、放送していたのは有吉ゼミ。
梅宮辰夫、ニコル、ガンバレルーヤが家電量販店で、ピッタリの商品を紹介してもらい、それを買うか買わないか、というコーナーをやっていた。
私はテレビをBGMとして点けているので、番組のことは詳しくないが、家電が好きなので少し見入ってしまった。
その中で紹介されていたsirocaのケトルがすごかった!
ケトルと鍋が合体されたようなアイテムに一目惚れした!
sicocaとはシロカ株式会社の製品ブランドで、「ていねいに、 うつくしく、 こだわって」をコンセプトにしている。
キッチン家電だけでなく、生活家電、寝具なども扱っているようだ。
そして肝心のテレビで紹介されていた商品は「おりょうりケトル ちょいなべ SK-M151」。
普段は温度が調節できるケトルとして使え、ちょっとした調理鍋としても使うことができる。
1〜2人分の鍋や、チーズフォンデュ、インスタントラーメンなどがケトルの中で作れてしまう。
小型で移動ができるので、卓上で使うことも可能だ。
今まで、ガスコンロで鍋を用意して、卓上にガスコンロを用意して底に持っていって…なんて事をやっていたが、これなら具材を入れて卓上でグツグツ…手間がぐっと減りそうだ。
そして鍋部分が取り外せて丸洗いできるので、汚れも問題なさそうだ。
メーカーのレシピ集には「熱燗」「ホットワイン」「ミルクティ」「チーズフォンデュ」「キムチ鍋」「クリームシチュー」「ミネストローネ」が紹介されている。
価格も11,800円と、とても手頃な価格だ。
1人暮らし、2人暮らしの人にはうってつけの調理家電だろう。
そんな訳で、私は早速Amazonでポチってしまった。
到着するのは4月11日の予定。
週末には使えて、レビューできるかなぁ。
楽しみだ。
2019.04.17 レビュー記事公開