ライティングはWebデザイナーの仕事?[制作]

制作について




こんにちは。ユウスケです。

最近、請け負ったWebデザインの仕事でのお話。

会社紹介とか、商品紹介とかのテキストをくださいと言ったら、

お客さんから「文章を書くの苦手だから、写真と商品名だけ載せておいて」と言れた事がある。

さて困ったぞっと。

Webに文章は不必要?

そんなわけない。

 

サイトを見に来るユーザーは商品の写真を見に来るのか。

大概のユーザーは商品の詳細を知りに来ているはず。

商品の詳細が写真で全てわかるなら、確かに文章はいらない。

ただ、”写真だけで判断してくれ”なんてのができるのは、

だれでも知っているような有名ブランドくらい。

 

文章は必要。

Webのテキストは誰が用意するべきなのか

お店の人?

その商品を作った(扱った)のはお店の人。

webサイトで商品を紹介したいのもお店の人。

だったら、お店の人が書くべきなのか。

 

もちろん、その商品の魅力をよく知ってるのも、それを伝えたいのもお客さん。

お客さんがちゃんとweb向けの文章を書ければそれに越したことはない。

ただ、現実はお客さんが書くことが難しい。

 

文章にはそれぞれの媒体に向いた書き方がある。

小説に向いた書き方、ビジネスに向いた書き方、友達とのメールに向いた書き方など色々ある。

その中でwebに向いた書き方もある。

webを外注に頼むお客さんが、webに向いた書き方ができるとは考えにくい。

 

ライター?

ライターが使えるなら最高。

ただ、ライターなら誰でもいいわけじゃない。

その業種やwebサイトに合った書き方ができる人。

 

おちゃらけた楽しい記事を書く人に、お葬式のサイトをお願いしても、

良い文章が書けないだろうし、おそらく受けてもらえない。

インタビュー記事にしたいのに、自身が強く出てくるライターにお願いしても

おそらくいい記事にはならない。

 

ライターにも得意分野があるので、そこはしっかり見極めたい。

とは言えど、私は担当した案件でライターに割ける予算があった案件なんてなかった。

 

Webデザイナーが書けばいい。

「デザインはできるけど、文章は苦手。」

そういうデザイナーは多いと思う。

私もそうだ。

 

それでもwebデザインをしているなら、文章込みでデザインした方がいい。

それはサイトを作るにも関わってくる事だから。

 

webサイトを構築するのに、初期の段階でサイトマップを作る。

その時に、そのサイトは誰が見て、そのサイトで何を知りたいのか。

その答えをサイトに載せなくてはならない。

答えがないサイトなんて、いくらカッコよくても、いくら見やすく出来ていても、意味がない。

かっこ悪くても、見づらくても、そこで必要な情報を得られる方が、全然有意義なサイトとなる。

 

webデザイナーはそこも考えて、デザインするべきだと思う。

お客さんから会社や商品の魅力を聞き出し、それを文書に書き出し、写真・イラストなどと一緒に配置する。

それがwebデザイナー の仕事なんだと思う。

 

などと理想を言ってみたが、なかなか難しいね。

このブログもwebに適した文章を書けるようになる為のモノ。

しばらく続けていこうと思う。

まとめ

webサイトは”名刺として必要なだけ”という所もあるけど、

基本的には会社をよく見せたり、多くの注文・問い合わせを受けたいはず。

その為にはWebに適した文章で、ユーザーの欲しい情報を提供すること。

Webデザイナーは、そこに詳しくなろう。