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よく「iPhoneX」の不調がささやかれていたが、市場の想像より売れていたようだ。
2018年5月1日にAppleは2018年度の第2四半期の決算を発表し、
その際、AppleCEOのティム・クックが「iPhoneX」が他のiPhoneよりも売れている旨を話し、好調っぷりをアピールした。
Appleのプレスリリースはこちらから。
iPhoneXが好調
iPhoneが好調
Appleが扱うデバイスほぼすべてで売上増。
その売上の半分以上がiPhoneシリーズとなっている。
唯一の横ばいになったのがMac。
販売台数的には3%の減少となったが、売上金額的には横ばいだった。
以前、iPhoneは1シリーズのみだったが、現在はiPhone8/8 Plus、X、SEと4シリーズになっている。
今回iPhoneX新たに加わったので、増加したのは当然といえば当然?
シンプルだったiPhoneのランナップ、今後も増やしていくのだろうか。
iPhoneだけでなく、iPad mini やiPodシリーズも忘れないでください…
まとめ
不調がささやかれていた「iPhoneX」は好調に売れていた。
2018年度第2四半期も売上、純利益ともに増加と好調のApple。
この好調をキープするのに、今後どのような戦略を練ってくるのか。
楽しみだ。