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「INFOBAR xv」はMakuakeで支援者を募集していた。
「新・ケータイ INFOBAR xv を応援して、名前を刻もう。」というプロジェクト名で、支援者にはリターンとしてクレジットタイトルに名前が刻まれたり、「INFOBAR xv」の専用ケースや、原寸オブジェがもらえる。
私は【深澤直人氏直筆サイン入り】原寸大オブジェがもらえるコースと、「INFOBAR xv」のクレジットタイトル中に名前が刻まれる+ピンズ&ポストカードがもらえるコースに支援した。
そして先日、原寸大オブジェ、ピンズ、ポストカードの全て届いた。
せっかく支援したので紹介させてもらう。
「INFOBAR xv」ピンズ&ポストカード
ピンズ&ポストカードの包装箱には「15th Annibersary INFOBAR xv」と表記されている。
裏面には「au Design Project」とURL、バーコードが印字されていた。
今回のために作られた包装箱だろう。
こういう特別感はとても嬉しい。
開封すると、出てくるのはもちろんビンズ。
「INFOBAR xv」と同じ「NISHIKIGOI」「NASUKON」「CHERRY BERRY」の3色。
やはり「INFOBAR」と言えば「NISHIKIGOI」。
パっとみて一瞬で「INFOBAR」だと分かるのが良い。
今のスマホは、一瞬で判別できる機種なんて本当に少ない。
そんな中、機能ではなくデザイン重視で作られたモノは、とても魅力的に感じる。
「NASUKON」は落ち着いた配色で飽きがこなそう。
大人っぽい雰囲気の配色だ。
CHERRY BERRYは可愛い配色。
ビビット過ぎない落ち着いたピング。
女性に人気出るだろう。
男性には少し可愛すぎるかも。
ポストカードも同じく三種類。
うん、こういうポストカードの使い道がよくわからない。
コレクションアイテムと言ったらそれまでなんだけど…。
飾るの?飾ればいいの?
こういうグッズって、傷ついたり、色褪せるのが嫌で大切に仕舞っちゃう性分なんだよなぁ…。
【深澤直人氏直筆サイン入り】原寸大オブジェ
私が支援したコースは「INFOBAR xv 原寸大オブジェ コレクターズエディション」のコース。
限定100個だ。
「INFOBAR xv」原寸大オブジェの箱は、梱包と言うよりも化粧箱。
「INFOBAR 15th Annibersary 2003-2018」「au Design Project」「Design Naoto Fukasawa」と銀の箔押しで印字されている。
裏面はただの印刷。
表面が気合入っているだけに、裏面のがっかり感が半端ない。
そして原寸大オブジェ。
「INFOBAR xv」には無い、原寸大オブジェのみのマットブラック。
光沢はなく、さらさらしていて、手に触れると気持ちがいい。
化粧箱と同じく、シルバーで印字がされている。
そして裏面には深澤直人氏のサインがシルバーのペンで書かれている。
しっかり見ると、印刷ではなくペンで書いたのが分かる。
「INFOBAR xv」原寸大オブジェと「INFOBAR2」を並べてみると、大きさはほとんど変わらない。
「INFOBAR xv」の方が角ばっていて、少し厚め。
「INFOBAR2」は丸っこくてかわいい感じ。
右手で持った感じはほぼ変わらない。
キーの押し心地はわからないが、キーサイズもそこまで変わらないはず。
ここで「INFOBAR2」で久々にケータイで文字入力をしてみたが…遅い!
スマホのフリック入力に慣れてしまった今、ケータイ打ちがまどろっこしい。
「お」を打つのに、「あ」を5回も押すのが非常に面倒に感じてしまった。
「いいね」と打つのにも「あ」を2回、「→」、「あ」を2回、「な」を4回も打たなくてはならない。
フリック入力なら3回入力で済むのに。
「INFOBAR xv」でケータイ打ちに戻れるかなぁ…。
その他ギャラリー
まとめ
このスマホ全盛期に突如発売されるガラケー「INFOBAR xv」。
その「INFOBAR xv」の支援者がもらえるグッズを紹介した。
「INFOBAR」ファンとしてはとても嬉しいグッズだった。
また、10/31から開催される「新・ケータイ INFOBAR展」では、INFOBARグッズが売られるようだ。
詳しくは下記記事をどうぞ。