※※※※マクデザはAmazonのアソシエイトとして、まくでざは適格販売により収入を得ています。また、他アフィリエイトプログラムによる収益を得ています ※※※※
「INFOBAR xv」はMakuakeで支援者を募集していた。
「新・ケータイ INFOBAR xv を応援して、名前を刻もう。」というプロジェクト名で、支援者にはリターンとしてクレジットタイトルに名前が刻まれたり、「INFOBAR xv」の専用ケースや、原寸オブジェがもらえる。
私は【深澤直人氏直筆サイン入り】原寸大オブジェがもらえるコースと、「INFOBAR xv」のクレジットタイトル中に名前が刻まれる+ピンズ&ポストカードがもらえるコースに支援した。
そして先日、原寸大オブジェ、ピンズ、ポストカードの全て届いた。
せっかく支援したので紹介させてもらう。
「INFOBAR xv」ピンズ&ポストカード
ピンズ&ポストカードの包装箱には「15th Annibersary INFOBAR xv」と表記されている。
裏面には「au Design Project」とURL、バーコードが印字されていた。
今回のために作られた包装箱だろう。
こういう特別感はとても嬉しい。
![](https://mac-design.work/wp/wp-content/uploads/infobar_xv_mock1.jpg)
![](https://mac-design.work/wp/wp-content/uploads/infobar_xv_mock2.jpg)
開封すると、出てくるのはもちろんビンズ。
「INFOBAR xv」と同じ「NISHIKIGOI」「NASUKON」「CHERRY BERRY」の3色。
![](https://mac-design.work/wp/wp-content/uploads/infobar_xv_mock3.jpg)
やはり「INFOBAR」と言えば「NISHIKIGOI」。
パっとみて一瞬で「INFOBAR」だと分かるのが良い。
今のスマホは、一瞬で判別できる機種なんて本当に少ない。
そんな中、機能ではなくデザイン重視で作られたモノは、とても魅力的に感じる。
![](https://mac-design.work/wp/wp-content/uploads/infobar_xv_mock5.jpg)
「NASUKON」は落ち着いた配色で飽きがこなそう。
大人っぽい雰囲気の配色だ。
![](https://mac-design.work/wp/wp-content/uploads/infobar_xv_mock6.jpg)
CHERRY BERRYは可愛い配色。
ビビット過ぎない落ち着いたピング。
女性に人気出るだろう。
男性には少し可愛すぎるかも。
![](https://mac-design.work/wp/wp-content/uploads/infobar_xv_mock7.jpg)
ポストカードも同じく三種類。
うん、こういうポストカードの使い道がよくわからない。
コレクションアイテムと言ったらそれまでなんだけど…。
飾るの?飾ればいいの?
![](https://mac-design.work/wp/wp-content/uploads/infobar_xv_mock8.jpg)
こういうグッズって、傷ついたり、色褪せるのが嫌で大切に仕舞っちゃう性分なんだよなぁ…。
【深澤直人氏直筆サイン入り】原寸大オブジェ
私が支援したコースは「INFOBAR xv 原寸大オブジェ コレクターズエディション」のコース。
限定100個だ。
「INFOBAR xv」原寸大オブジェの箱は、梱包と言うよりも化粧箱。
「INFOBAR 15th Annibersary 2003-2018」「au Design Project」「Design Naoto Fukasawa」と銀の箔押しで印字されている。
![](https://mac-design.work/wp/wp-content/uploads/infobar_xv_mock9.jpg)
裏面はただの印刷。
表面が気合入っているだけに、裏面のがっかり感が半端ない。
![](https://mac-design.work/wp/wp-content/uploads/infobar_xv_mock11.jpg)
そして原寸大オブジェ。
「INFOBAR xv」には無い、原寸大オブジェのみのマットブラック。
光沢はなく、さらさらしていて、手に触れると気持ちがいい。
化粧箱と同じく、シルバーで印字がされている。
![](https://mac-design.work/wp/wp-content/uploads/infobar_xv_mock12.jpg)
![](https://mac-design.work/wp/wp-content/uploads/infobar_xv_mock13.jpg)
![](https://mac-design.work/wp/wp-content/uploads/infobar_xv_mock25.jpg)
そして裏面には深澤直人氏のサインがシルバーのペンで書かれている。
しっかり見ると、印刷ではなくペンで書いたのが分かる。
![](https://mac-design.work/wp/wp-content/uploads/infobar_xv_mock14.jpg)
![](https://mac-design.work/wp/wp-content/uploads/infobar_xv_mock15.jpg)
「INFOBAR xv」原寸大オブジェと「INFOBAR2」を並べてみると、大きさはほとんど変わらない。
![](https://mac-design.work/wp/wp-content/uploads/infobar_xv_mock18.jpg)
「INFOBAR xv」の方が角ばっていて、少し厚め。
「INFOBAR2」は丸っこくてかわいい感じ。
![](https://mac-design.work/wp/wp-content/uploads/infobar_xv_mock19.jpg)
右手で持った感じはほぼ変わらない。
キーの押し心地はわからないが、キーサイズもそこまで変わらないはず。
ここで「INFOBAR2」で久々にケータイで文字入力をしてみたが…遅い!
スマホのフリック入力に慣れてしまった今、ケータイ打ちがまどろっこしい。
「お」を打つのに、「あ」を5回も押すのが非常に面倒に感じてしまった。
「いいね」と打つのにも「あ」を2回、「→」、「あ」を2回、「な」を4回も打たなくてはならない。
フリック入力なら3回入力で済むのに。
「INFOBAR xv」でケータイ打ちに戻れるかなぁ…。
![](https://mac-design.work/wp/wp-content/uploads/infobar_xv_mock17.jpg)
![](https://mac-design.work/wp/wp-content/uploads/infobar_xv_mock20.jpg)
その他ギャラリー
![](https://mac-design.work/wp/wp-content/uploads/infobar_xv_mock21-225x300.jpg)
![](https://mac-design.work/wp/wp-content/uploads/infobar_xv_mock22-225x300.jpg)
![](https://mac-design.work/wp/wp-content/uploads/infobar_xv_mock23-225x300.jpg)
![](https://mac-design.work/wp/wp-content/uploads/infobar_xv_mock24-225x300.jpg)
まとめ
このスマホ全盛期に突如発売されるガラケー「INFOBAR xv」。
その「INFOBAR xv」の支援者がもらえるグッズを紹介した。
「INFOBAR」ファンとしてはとても嬉しいグッズだった。
また、10/31から開催される「新・ケータイ INFOBAR展」では、INFOBARグッズが売られるようだ。
詳しくは下記記事をどうぞ。