iPhoneにLightningポートは必要ない?Lightningがなくなる日は近いか

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海外情報サイト9to5Macにて、Appleは「iPhoneX」の開発の際に「有線充電ポート」の削除、「ポートレスiPhone」を検討していたと報じられた。

しかし、それは有線よりも充電時間が遅く、価格の問題もあって、現実可能ではなかったようだ。

また、他の記事では「Appleは来年のiPhoneはUSB-Cを採用する」という噂があるとも言っている。

 

そんな中、9to5Macアンケートを取っている。

アンケート内容は「AppleがiPhoneからLightningコネクタを削除するタイミングは今ですか?」という内容だ。

「AppleがiPhoneからLightningコネクタを削除するタイミングは今ですか?」

アンケート結果(2018.06.23現在)

はい23.42%
近々。でも今ではない23.86%
長い間Lightningは必要18.55%
いいえ、次はUBC-Cです33.25%
未回答 0.92%

 

円グラフにするとこんな感じ

こう見ると、今すぐ削除OKという人が1/4と意外と多い印象。

そして、ポートがなくなることを望んでいる人は半分近くいるようだ。

現状で半分近くいるとなると、無線充電がもっと普及すれば、ポート廃止を望む人はかなり増えるかもしれない。

 

Lightningで満足という人は18.55%。

満足しているのは5人に1人以下。

これは少なすぎるのではないだろうか。

 

そして一番多かった回答はUSB-Cへの変更

33.25%と3人に1人は望んでいるようだ。

 

私の回答・意見

私個人の回答は「いいえ、次はUSB−Cです」だ。

理由としては、USB-Cの利便性の高さとモバイルバッテリーの必要性。

 

「はい」と答えた人は、外出先で充電する機会はないのだろうか。

外出先でワイヤレス充電ができる所なんて見たこと無い。

物理ポートをなくすなら、iPhoneをガッツリ使っても2〜3日バッテリーが持つようになってから。

もしくは外出先でもワイヤレス充電が難なくできるようになってからかな。

 

また、モバイルバッテリーはUSB-CとLightningの両方で充電できるタイプを持っている。

もちろん、家でも2種類のケーブルを各部屋に用意している。

これが統一されることは非常に喜ばしい。

独自規格は企業のエゴしかなく、ユーザーは汎用性の高い規格が良いに決まっている。

 

有線ポートについて

USB-Cの利便性の高さ

以前MacBookProの購入を検討していた際に、USB-Cの利便性の高さを知った。

MacBook、MacBookProにはUSB-Cポートしかない事から、AppleはUSB-Cの利便性を高く評価している

AppleがiPhoneのポートをUSB-Cにした所で、全く驚かない。

むしろ、主にiPhoneとiPad、Magic キーボード、マウスの充電くらいにしか使えないLightningよりも、汎用性が非常に高く便利になるはず。

歴代のケーブル

Lightningが登場したのは「iPhone5」が発売された2012年9月。

2018年6月現在、約6年使われている事になる。

Lightningケーブル

それ以前は、「iPhone4s」まで使われていた30ピンのUSBコネクティングケーブル。

「第3世代iPod」発売の2003年4月から、「iPhone」「iPad」「iPod」などで約9年間使われていた。

30ピン USBコネクティングケーブル

いずれもAppleの規格なので、Apple製品以外での活躍の場はなかった。

 

それに比べ、USB-Cは業界の標準規格。

先でも話したように、AppleはMacbookを充電から外部機器接続までUSB-Cで全てまかなえるようにしている。

このことから、「Appleが徐々にLightningからUSB-Cに変更する」と考えても何も不思議ではない。

 

まとめ

9to5Macが行っているアンケート「AppleがiPhoneからLightningコネクタを削除するタイミングは今ですか?」の結果。

Lightningに満足している人は少なく、「USB-Cへの変更」もしくは「有線コネクタがなくなる」ことを望んでいる人が多い。

 

AppleはMacbookをUSB-Cのみにしたり、iPhoneの充電ポートを変更したり、イヤホンジャックを無くしたり、とユーザーの意見よりも、利便性の追求(提案)を重視する傾向にある。

Lightningケーブルが姿を消す日はそう遠くないのかもしれない。