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Macを使っていると、メールの通知や予定をおしえてくれる「通知」機能がある。
非常に助かるのだが、不要な通知をして作業の妨げになる時もある。
そんな事にならないよう、通知を使い分ける方法を紹介。
この記事の目次
通知方法の設定
1.アップルマーク→システム環境設定
2.通知をクリック
すると通知を設定するウィンドウが開く
3.通知の設定を変えたいアプリをクリック
例としてDropboxの変更をしてみる。
現状は「通知なし」になっている。
4.通知方法を変更する
4-1通知が必要ない場合 通知スタイルを「なし」
4-2通知してほしいが、自動的に消えてほしい場合 通知スタイルを「バナー」
すると下記のようなバナーで通知され、一定時間で自動的に消える
4-2通知を操作するまで表示させる場合 通知スタイルを「通知パネル」
すると下記のようなバナーで通知され、「閉じる」をクリックするまで消えない。
作業に集中するから通知してほしくない場合
1.通知センターに、おやすみモードを表示させる
赤い枠の辺をクリックすると通知センターに「おやすみモード」が出てくるので、スイッチをクリックし、オンにする。
すると通知が全く来なくなる。
次の日には「おやすみモード」は自動的にオフになる。
まとめ
重要な通知と、そうでない通知はしっかりと分けたほうが、作業のじゃまにならない。
普通の通知はバナーにして、確認が必要なものは通知パネルにしておこう。