文章の1字下げを自動で入れる方法[Illustrator]

Illustrator




日本語の小説やエッセイなどの読み物の文章は、
改行をした時に、次の文章の始まりを1字下げる。

もともと一字下げのスペースが入っているテキストがあればそのまま使えば良いのだが、
入っていないテキストをもらった時に、「全角ペースを全てに入れる」なんてしていないだろうか。
長い文章であればあるほど、時間が掛かるし、入れ忘れなどのミスの原因にもなる。

今回はIllustratorの機能で自動で一字下げをつける方法。

例)

Illustratorで文章の1字下げを自動で入れる方法

1.文字ツールを選択

2.アートボードの中にテキストを挿入したいエリアをドラッグ

今回は縦横330pxの中に12ptのテキストを流し込む場合。

3.テキストを貼り付ける

このままだと一字下げされてないので読みづらい。

4.テキストを全選択

ちなみにテキスト編集中に[Command]+ Aで全選択ができる。

5.「文字」ウィンドウでフォントの大きさを確認

フォントサイズを変える場合はここで変え、何ptにしたか覚えておく。

文字ウィンドウが出ていない場合は、上部メニューの「ウィンドウ」→「書式」→「文字」にチェックを入れる

6.「段落」ウィンドウで「一行目左インデント」に先程のフォント数を入力

段落ウィンドウが出ていない場合は、上部メニューの「ウィンドウ」→「書式」→「段落」にチェックを入れる

すると改行後の一行目に1文字下がっている。

7.選択を解除して終了。

ちなみにテキスト編集の終了の仕方は、

  • [Command]+ 他のところをクリック
  • [Command]+ [Return]
  • [Esc]

の3方法がある。

まとめ

Illustratorを使う時は、テキストを扱う事が多いはず。

今回使ったインデント機能は使い勝手がよく、

リストを作る時などにも役立つ。

その方法はまた方法はまた後日紹介する。