TVアニメ「からくりサーカス」第2話「約束」 感想。グリモルディかっこいい!

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TVアニメ「からくりサーカス」の2話が放送となった。

私はテレビで見られる環境にないので、Amazonプライムでの視聴。

 

「からくりサーカス」第2話の感想を書こうと思う。

ネタバレありなので、原作を読んでない人は注意。

TVアニメ「からくりサーカス」第2話 感想

 

ストーリー

あらすじ

束の間の休息の後、またもや人形に襲われる鳴海たち。ピエロ型の懸糸傀儡・プルチネルラを操る殺し屋の阿紫花英良が襲来する。しろがねは、懸糸傀儡・あるるかんを操り応戦するが、隠れていた阿紫花の仲間が勝に襲い掛かる。

戦闘シーンがカッコいい!

2話にて早速スピードアップしてきた。

しかし、駆け足のような感じは全く無く、テンポがとても良よかった。

特に阿紫花が操るプルチネルラとあるるかんの戦闘は短いながらも、非常にかっこいい!

プルチネルラのスピード感、気味の悪さ、そしてそれを圧倒するあるるかんがしっかり表現されていた。

 

また、しろがねのマサルに対する過保護なシーン、コンビニで鳴海にツッコミを入れるしろがねのシーンなどのギャグパートもテンポ良かった。

最初で最後のマサル、鳴海、しろがねの3人で集まる日常シーンなので大切に描いてほしかったが、ストーリーに関わりが少ない所は削除されてしまったのは残念。

こういう何気ない日常シーンが、後々になって重みが出てくるんだけどなぁ。

 

最後の最後に関係してくるセリフ「俺よか強くなれるぜ」は気合い入りまくりで熱い!

 

ストーリーの進み具合

アニメ第2話は、原作の第3話〜8話まで。

阿紫花・プルチネルラとの戦い、ゾナハ病の説明、コンビニでの夫婦漫才、三人での食事、シャワーシーン、鳴海の幼少期、誘拐組登場、マサル誘拐される、阿紫花の誘拐組・ぶっ殺し組の説明までが描かれた。

 

本筋は変わらないが、細かいシーンがかなりカットされていた。

具体的には、阿紫花と一緒に来たチンピラと鳴海の戦闘、鳴海のじいさんの話、コンビニでの買い物、鳴海vs増村、あるるかんvsグリモルディなどが削除された。

鳴海vs増村、あるるかんvsグリモルディは好きなシーンだったので、削除されて非常に残念だ。

特にグリモルディはかなり好きな人形なので、あるるかんとの戦闘シーンはぜひとも見たかった。

グリモルディのデザイン、まじかっこいい。

作画

アップシーンや戦闘シーンは相変わらず気合入っていて、キレイにかっこよく描かれている。

たまに引きのシーンで鳴海の顔がおかしいな、程度だった。

 

今回の一番の見所はコンビニでの夫婦漫才だろう。

コミカルなシーンは、緊張感漂う戦闘シーンとは全く違った雰囲気で描かれている。

特にしろがねが「口を尖らせてもだめだ!」と鳴海を叩くシーン。

シリアスシーンのしろがねは美しいが、ギャグパートのしろがねはかわいい。

しろがねはツッコミ役になることは少ないので、こういうパートはとても貴重だ。

 

まとめ

2話目にして、かなりスピードアップしてきた。

しかし、テンポ良く作られているので観ていて全く気にならない。

アニメ2話は原作での6話分だったが、藤田和日郎が監修しているだけあり、要所要所はしっかり抑えられているので、ストーリー的には問題ない。

ただ、日常シーンを削ることで、3人の絆が薄く感じてしまうのではないかと、少々気がかりだ。

 

第3話の予告を見ると、原作17話のマサルが塔から飛び降りるシーンが登場している。

そこから想像するに、第3話は原作9話相当進むようだ。

 

余談だが、プルチネルラを見ると、ラピュタのドーラを思い出すのは私だけだろうか。

なんでだろう。