TVアニメ「からくりサーカス」第3話「奈落」 感想。覚悟を決める勝!

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TVアニメ「からくりサーカス」の3話が放送となった。

私はテレビで見られる環境にないので、Amazonプライムでの視聴。

 

「からくりサーカス」第3話の感想を書こうと思う。

ネタバレありなので、原作を読んでない人は注意。

TVアニメ「からくりサーカス」第3話「奈落」 感想

 

あらすじ

度重なる襲撃の後、ついに勝は軽井沢に拉致されてしまう。

勝を救出するべく、鳴海としろがねは、誘拐の黒幕である勝のおじ・才賀善治の屋敷に乗り込む。

一方、屋敷からの脱出を試みる勝だったが、その最中に亡くなった父・才賀貞義の残したファイルを発見する。

 

ストーリーの進み具合

3話もテンポよく進んだ。

今回はあるるかんの他にも、ローリングアームズ、テオゴーチェという操り人形が出てきて、「からくりサーカス」らしくなってきた。

 

アニメ第3話は、原作の第9話〜17話まで。

軽井沢別荘へ突入・鳴海の戦闘・ローリングアームズ破壊・あるるかんからくり門破壊・テオゴーチェ撃破・才賀善治登場・鳴海の発作・しろがねの過去・才賀貞義のファイル・勝の決死のダイブ、阿紫花を雇う、までが描かれた。

細かいシーンがかなりカットされているが、かなり良く編集されている。

原作を読んでいると、少し物足りない感じもあるが、ストーリー的には全く違和感なく進んでいる。

 

テオゴーチェは登場間もなく、あるるかんに倒されてしまった。

原作ではテオゴーチェは2体の人形を一瞬で壊しており、かなり強い人形のハズだった。

しかしアニメではそのシーンはカットされ、テオゴーチェの強さがわからないままに…少し残念だ。

 

また、しろがねの回想シーンでルシールが初登場した。

今後の登場が楽しみだ。

 

作画

作画も崩れることなく、むしろ鳴海の戦闘、しろがね・あるるかんの戦闘、特に覚悟したマサルはかなり気合の入った作画だった。

素晴らしいと思う。

ぜひこの調子で制作していただきたい。

 

まとめ

相変わらず、テンポ良く作られているので観ていて全く気にならない。

アニメ3話は原作での9話分だったが、藤田和日郎が監修しているだけあり、要所要所はしっかり抑えられているので、ストーリー的には問題ない。

アニメ1話あたり原作9〜10話は問題なさそうだ。

原作は425話あるので、「残り33話でも一部ストーリーを削れば行けるかも!」と思えてきた!

 

アニメで「からくりサーカス」が気になった人は、アニメでは描かれていない魅力的なシーンもたくさんあるので、ぜひ原作も読んで欲しい。