ついに届いた!「Nokia 8110 4G」欧州版 レビュー

レビュー・感想




夢の名作映画のガシェットを手に入れた。

007の「レーザービーム腕時計」

ミッションインポッシブルの「仮想現実コンタクトレンズ」

キングスマンの「スタンガン機能付き指輪」

など、映画には憧れるガシェットがたくさん出てくる(特にスパイ物)

 

名作映画『マトリックス』で主人公ネオ達が使っていた携帯電話。

少し反った形で、カバーがシャカっと開く「Nokia8110」だ。

その「Nokia8110」を4G回線に対応させた「Nokia8110 4G」2018年3月に発表された。

予約開始とほぼ同時にcloveで予約し、発売の延期に延期を重ね、ついに到着した!

 

ちなみに、今回買ったのは欧州版のデュアルSIMタイプ。

cloveからデュアルSIMの方が早く入荷すると言われ、変更。

変更の際に500円位追加料金を払っている。

 

今回はそんな「Nokia8110 4G(欧州デュアルSIMバージョン)」を紹介する。

 

セッティング方法についてはこちらの記事をどうぞ。

Nokia 8110 4Gの初期設定をしよう!

2018年7月29日

パッケージ

発送はFedExを指定したが、時間的に受け取れなかったので、国内は佐川になり到着。

プチプチで包まれたパッケージ。

 

ついにキタ!

念願のマトリックスケータイ「Nokia8110 4G」がお目見え。

 

パッケージサイドのドット絵にいるのはエージェントかな?

逆サイドにはデカデカと「Nokia 8110 4G」の文字。

ちなみにこのパッケージ、所見でどこから開けていいか分からなかった。

開けるのに意外と苦労する。

 

同梱

入っているのは本体充電器(もちろん欧州のコンセント用)、パッテリーパック説明書✕10言語

説明書がめちゃくちゃ多くて笑った。

もちろん日本語の説明書は無い。

 

デザイン

「Nokia8110 4G」は4Gに対応しただけではなく、デザインを今っぽく変更されている。

実際に持ってみると非常に軽く持ちやすい。

 

見事に反ったデザイン。

これのカーブが意外と手にフィットする。

 

背面はシンプルに「Nokia」のロゴ、カメラ、フラッシュ、スピーカーのみ。

 

スライドするとテンキーが現れる。

映画は自動で「シャコ!」と開くが、残念、手動である。

 

キーはもちろん英語のアルファベットのみ。

やっぱりかっこいい!

これが欲しかったからアジア版は我慢したんだっ!

 

 

色・質感

今回購入したのはブラック。

コンセプトカラーのイエローともかなり迷ったが、実用的に使うにはブラックの方が好みだ。

映画内でもブラックだったしね。

 

ブラックの質感はサラサラとしたマットブラック。

肌触りはとても良いが、滑るので落としてしまわないか心配だ。

ディスプレイ

2.4インチ曲面ディスプレイ。

流石に、この大きさ、この解像度は時代の流れを感じる。

ただ、メールをしたり電話をしたりするには全く問題ない。

 

しかし、このディスプレイでGoogleMapを見るには狭すぎる。

タッチ操作も出来ないので、検索をするだけでもボタンを何度も押さなくてはならないので、時間がかかる。

 

使い勝手

Nokiaのケータイは海外で一度使ったことがあったが、その時と殆ど変わっていない印象。

日本のガラケーともそれほど変わらないかな。

メニューなど全て英語表示だけど、アイコンの形でほとんど判別ができる。

 

GoogleのGmail、カレンダー、連絡先は同期が可能

日本語の予定や連絡先もしっかりと日本語で表示してくれる。

しかし、日本語入力ができないので、予定を日本語で追加したり電話帳検索が出来ないのが残念。

 

アプリ

YouTubeGoogleMapはインストール済み。

ゲームはスネークがプリインストールされている。

2018.07.25現在、KaiOSストアにはTwitterや、何個かゲームがあるくらい。

Facebookはまだ公開されいないようだ。

カメラ:

カメラは2MピクセルLEDフラッシュ付き

まぁスペック的にご察しな感じなのだが、一応。

室内で試しに撮ってみた写真がこちら(クリックで拡大)

スピーカー・オーディオ

3.5 mmヘッドフォンジャックがあり、FMラジオを聴くにはイヤホンジャックを挿す必要がある。

再生可能なオーディオファイル形式 AAC、AMR、MP3、MIDI、Vorbis。

イヤホンは100円ショップでも売っていそうな、安っぽいものが付属されている。

 

音楽についてはまた後日。

 

充電・電池の持ち

カタログスペック上は連続9時間、待機で3週間。

充電は MicroUSBを使う。

ガラケーは電池の持ちが良くてびっくりする。

スマホもこのくらい持ってくれればなぁ。

 

SIMカード

SIMはMicroSIMが1枚挿せる。

デュアルSIMバージョンだとNanoSIMが更に1枚挿せる。

しかし、どちらかで4G回線を使うと、もう片方は2G回線しか使えないので、日本ではデュアルでもシングルでも変わらない。

 

SIM2にNanoSIMを挿してみたが、セッティングを見ると「2G only」となっていてSIMを認識してくれなかった。

 まとめ

当初4月発売予定だった「Nokia8110 4G」、3ヶ月遅れでやっと発売された。

永く待たされたこともあり、ウキウキしながら使っている。

持っているだけで満足出来るアイテムだ。

 

日本語入力ができないので、メインとして使うのは厳しいだろう。

また久々にボタンで入力したが、スマホのフリック入力に慣れてしまった今、文字入力にかなりストレスを感じる。

フリック入力は画期的だったもんなぁ。

 

11月頃にはauから発売される「INFOBAR xv」をメイン機として使おうと思っているが、こちらもフリック入力が出来ない。

どうしよう、少し心が揺れてきた。




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ウェブデザイナー
男 1983年生まれ
”コンパクトなデバイス”、”マンガ”、”メガネ”をこよなく愛する。
イラストの肩に乗ってるのはめそ…じゃなくてペットのフェレット2匹。